幹事

基本方針

幹事 榎本貞寿

 コロナの終息が未だハッキリと見えないままではありますが、個人及び社会の基本的な行動やワクチン接種による効果が見受けられ、共生の道が見えつつあるように思えます。
本年度当クラブは、長期計画に基づき組織をピラミッド型から文ちん型に変え、クラブ奉仕と奉仕事業とを明確に分け、各々の組織ごとで5大奉仕の在り方、事業及び活動を率先し考え行動することを従来以上に求められることとなります。
それらが円滑に進められるよう幹事としてその責務を果たしたいと思います。未だ渦中ではありますが、会員の皆様のご理解、ご協力を切にお願いいたします。

副会長

会員研修チーム

基本方針

副会長 兼 会員研修リーダー 新井清太

 我々大宮西ロータリークラブも自らを見つめ直し、新たな奉仕を目指そうという小沢会長方針のもと、副会長としてしっかりとサポート出来るよう努める所存です。
また研修リーダーも兼ねるわけでございますが、今年度は研修担当の委員会を「クラブ研修チーム」とし、構成メンバーは過去9代のパスト会長と会長エレクトの10名で活動致します。各年代の会員の皆様と一緒になって学べる機会を持ち、クラブが更に活性化するよう一年間クラブ奉仕して参りますのでどうぞ宜しくお願い致します。

SAA(会場監督)

基本方針

SAA 関根正也

 研修資料「これだけは知っておきたいロータリーの基礎知識」にSAAは会長経験者や経験の深い会員が適任と記されている通り、大変重要な任務であると考えております。基本は「秩序ある例会の進行」ではありますが、副SAAの皆さんと協力し、「奉仕実践の原動力」となる会員の親睦を図る場としたいと考えております。対面例会が日常になりましたら、親睦委員会とも連携させて頂き、食事時間における親睦を目的に、テーブル指定席を検討致します。
そして会員の皆様が事業に従事する貴重な時間を割いて参加頂く例会であることを理解し、会員相互の親睦が図れ、情報交換の場となるよう努めたいと考えておりますので、会員皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

会計

基本方針

会計 渋谷廣慶

 クラブ年会費・入会金の徴収を適切に行い、会費及びスマイル寄付金、地区助成金等が各部
内に於いて計画通り有意義に予算執行され、成果を上げているか否かを確認。その結果報告
を年2回の決算報告の中で適正に実施します。

長期計画委員会

基本方針

委員長 荒井伸夫

 前年度末に第三次の3年長期戦略計画が策定されました。今年度は、その3年長期戦略計画の最初の年度となります。
第二次長期戦略計画期間中は、新型コロナウィルス感染拡大の混乱に巻き込まれた3年間でありました。このようなコロナ禍の中で、各年度の会長を中心とした執行部は、Zoom等による例会に切り替えたりしながら素晴らしい対応を示してくれました。
当委員会は、このような時代の中で新たな指針としての新3か年長期計画を会員皆様のご協力を得て策定しました。今年度は、この長期戦略計画を会員皆様に周知徹底していただくとともに、奉仕の更なる高みを目指して長期計画の確かな第一歩を踏み出していきたいと思います。
具体的には、次のような点を考慮して新長期計画を実践していきたいと思います。

  1. 感染拡大が続いているコロナ禍の中で、RCはクラブとして、ロータリアンは個人として何ができるのか、何をすべきなのか議論していきたい。
  2. 今年度に予定されている60周年をどのように実施するのか。60周年特別委員会への協力を新計画の一環として進めていきたい。
  3. 増強は当クラブの永遠のテーマです。ただ、増強した後にどんなクラブにしたいのか、会員の満足度を高め会員の積極的参加を促すにはどうしたらいいのか、などクラブの根幹となる事項を徹底的に話し合っていきたい。
  4. 現行の奉仕活動はこのままでいいのか、惰性で奉仕事業をしてはいないか、新規の奉仕活動へのチャレンジは進んでいるのか、奉仕の理念に基づく魅力ある奉仕活動とは何か、議論をしていきたい
  5. 最後に、会員の皆さんにロータリーにもっと関心を持ってもらいたい、ロータリーを好きになってもらいたい。そのための方策として研修の充実のほか何ができるのか。長期的に大いに熱く議論していきたい。

60周年特別委員会

基本方針

委員長 伊田雄二郎

 60周年記念事業については、コロナ禍の行方が予測できない中、派手な催し物は行わない事が前年度の委員会に於いて決定している。
それを踏まえながら、社会的に意義ある事業を計画して大宮西ロータリークラブの存在感を示して行きたいと考えている。

クラブ管理運営担当

基本方針

担当理事 小林又次郎

 理事職を仰せつかりましたが、入会5年目で何ら実績のない身で甚だ戸惑っています。プログラム・親睦・出席の3委員会の運営が滞りなく進むよう私なりに配意し意見を述べて
まいります。
プログラム・親睦委員会は、それぞれ多くの会員に所属していただいています。両委員会は多くの事業を企画していただきますが、各所属会員に参加意識を持っていただけるよう、委員長とともに事務分担等配意します。
出席委員会の課題は明確ですが、ここ数年の現状を鑑みると出席率の改善は極めて困難です。出席できない会員への具体的なアプローチ手段を議論し、数値目標を持って出席率の改善に貢献したいと考えます。

プログラム委員会 方針

委員長 清水恒信

 ロータリークラブは例会ありきです。
毎年、例会は楽しくなければと言われながら、中々実行できる例会が少ないようです。前年度委員長が毎週の例会を有意義に、そして楽しみにしてもらえるようにと言い、かつ、又出席率や会員増強にも役立てたいと掲げました。全くその通りであります。
又そのように企画がなされ、極めて有意義と感じました。
本年度もそれを見習い、委員会ばかりでなく会員皆様のご要望を反映できるよう声を掛けて参りたいと思います。

親睦委員会 方針

委員長 島袋博昭

 今年度は60周年の年です。会員一人ひとりが笑顔を絶やさず交流できる空間を創り、本当に楽しく、魅力ある各事業を企画運営、開催したいと思います。
特に、2年間コロナの影響で実施していない親睦旅行を今年度は何とか実施したいと考えております。
皆様のご支援とご協力をお願い致します。

  1. 会員の誕生日祝いの実施(毎月)
  2. クリスマス例会の実施(12月夜間)
  3. 新年初例会の実施(1月)
  4. 親睦旅行の実施(時期未定)
  5. 最終例会(6月夜間)
出席委員会 基本方針

委員長 岡部 勉

 例会出席率を高める為に、入会紹介者が責任を持って招致する。
例会の出席率報告をやめて、卓話やスマイル報告の時間にまわします(やめる勇気も考慮ください)。
昨年度に引き続き、お誕生日月には特別にケーキを準備してお祝いする(これも紹介者が招致する)。
各部会の出席で、出席扱いにする(協議)。

公共イメージ担当

基本方針

担当理事 山崎一祥

今年度の公共イメージ部門は、多くの共感とイメージアップを目標に

  • クラブと社会の架け橋としての役割
  • コミュニケーションハブとしての役割
  • ブランディングを推進する役割
  • メディアリレーションズを築き認知拡大を図る役割

として、活動意義をクラブ内外にしっかりと認識できるよう、情報を発信していきます。
その上で活動内容を地域の方々に理解してもらい、価値観も向上させることを目指します

広報委員会 方針

部門委員長 風岡淳一

 ロータリーの友の解説を通じて、RI会長のメッセージや国内外の他クラブの活動を紹介し、クラブ内部に向きがちな会員の視野を広げます。また、当クラブ60周年の年度でありますので、当クラブの活動をロータリーの友に投稿し、PRしたいと考えています。

クラブ会報委員会 方針

委員長 小岩淳一

 クラブ会報委員会は主に、クラブ内の情報源となるよう週報の作成、配布により活動内容の報告と周知、情報共有に努めてまいります。クラブの活性化になるよう活動してまいります。
カメラを向けられたときには、最高の笑顔をご提供ください。

会員増強担当

基本方針

担当理事 新藤栄介

 会員数50名を切った当クラブは、2010年10月(小沼年度)より会員拡大路線を歩んで参りました。そして過去十年間、各年度の会長を始めとする会員各位の努力により会員数130名超えも目前にしながらも、ここ数年は足踏みから後退傾向となってしまっています。
しかしながら、昨年度の後半より対面例会の回数も増えて、会員間の交流も以前の状態とまでは行きませんが戻りつつあるのではと感じています。
今年度は当クラブ創立60周年の記念の年となりますので、今一度会員130名超えを目指します。そして、地区の方針にもありますように会員数の一割を女性会員と致します。その為にも今年度は、会員増強維持委員会の委員長・副委員長には女性会員さんにお願いを致しました。そして、会員選考委員会(大半がパスト会長)には推薦された入会予定者の審査・上申だけでなく、職業分類に基づいての会員選考や増強方針の助言等にも是非とも係わっていただきたいと考えております。

会員増強委員会 方針

委員長 星野良江

 この2.3年コロナ禍という事もあり会員増強維持につきまして難しい面もございましたがこのところ少しだけ明るい兆しが見えてきたような気が致します。2022-23年度は大宮西ロータークラブ創立60周年を迎えます。この記念すべき貴重な一年、会員増強維持委員会は奉仕の理念を奨励し日々実践していく所存でございます。
基本方針のもと、会員増強15名内女子会員5名を目標、全体130名を目指します。特に女子会員推進を地区から要請があり全会員の1割を目指していきたいと存じます。会員増強維持は当委員会だけでは力不足です。是非とも皆様のお力が必要です。会員の皆様の1人が1人の新会員の勧誘のお声かけのご協力を頂きたく、何卒よろしくお願い致します。

会員選考委員会 方針

委員長 染谷義一

 本年度スローガンのキーワードであります「好奇心」を常に念頭に置き、一年間活動してまいります。
当委員会では職業分類の見直し、会員の厳正なる選考に加え、例年とは違い姉弟委員会であります会員増強委員会とも密に連携し、会員増強もサポートしてまいります。

職業奉仕担当

基本方針

担当理事 川﨑春夫

 職業奉仕委員会は、年次目標である職業奉仕の理解と実践を図る為の例会企画を実施します。本年度ロータリービジョンで掲げられた “地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人々が手を取り合って行動する世界を目指す” ことをイマジンし、本年次で先ずは先進的な企業の取り組みと、多くの会員と多様な業種を擁する大宮西ロータリークラブの特色を生かし、身近な会員事業者の実践活動を卓話中心に紹介し学びの機会とします。
これにより、会員それぞれがウィズコロナに於いて時代の変化を受け入れ、自らの職業の日常活動そのものが社会に貢献する職業奉仕となり、ビジネスとしても活かされる活動につながるよう目指して参ります。
そして、この活動を内外に発信し大宮西ロータリークラブのブランドイメージを向上させ、魅力ある団体として会員増強にも貢献できるよう運営して参ります。また、アンケートなどにより、本年次の活動の効果測定を行い次年度に引き継いで参ります。

職業奉仕委員会 方針

委員長 増永裕樹

 ロータリアン各位の技能を生かし、財やサービスの提供により社会問題を解決すると同時に適切な利潤も得る−−。「ビジネスで社会に貢献する」という職業奉仕の概念は、ロータリーの根幹をなします。ややもすれば金銭の授受に留まりがちな奉仕とは一線を画す、ロータリー独自の哲学です。
今年度は小沢孝会長の意向を尊重し、国連サミットで採択された持続可能な開発目標「SDGs」を切り口にした企業卓話を主催します。営利活動を通じてより良い社会を築くというSDGsの理念は職業奉仕の概念と共通項も多く、会員にとって良い刺激になるようなSDGsに前向きな企業の取り組みを紹介します。

国際奉仕担当

基本方針

担当理事 井上勝美

 今年度クラブスローガンテーマ「60周年 新たな奉仕活動へ」~すべては好奇心から始めよう~、RI会長テーマ・RI第2770地区活動方針「IMAGINE ROTARY」(イマジンロータリー)を実現するために国際奉仕担当は奉仕活動の実践をして参ります。今年度国際奉仕担当は国際奉仕委員会、ロータリー財団委員会、米山記念奨学委員会、シスタークラブ委員会の4委員会にて運営致します。国際奉仕担当は7つの重点分野の奉仕活動を基本に各委員会が年度計画書に基づき活動して参ります。

国際奉仕委員会 方針

委員長 吉田浩士

 国際奉仕活動は、「ロータリーの目的」に記載があるとおり、ロータリアンが国際間の理解と善意と平和を促進するために活動するものです。そして、国際奉仕の各種プロジェクトは、それぞれの国の人々が求める生活の必需品や窮状の救済に応えなければなりません。
今までも支援をしてきた、ラオス人民民主共和国の「ラオ・フレンズ小児病院」を今年度も支援して参ります。ラオスでは、コロナウイルスのまん延だけでなく、何年も続いた内
戦と貧困により医療への対応が遅れています。協同者とのパートナーシップを深め、必要な支援の内容を調査し、医療環境の向上につながる支援を行います。

ロータリー財団委員会 方針

委員長 永井 博

 ロータリー財団にはグローバル補助奨学金の制度があり、ロータリーの7つの重点分野(1.平和構築と紛争予防、2.疾病予防と治療、3.水と衛生、4.母子の健康、5.基本的教育と識字率向上、6.地域社会の経済発展、7.環境)のいずれかに該当する分野でキャリアを築くことを目標とする方を奨学金で支援し、将来的に持続的かつ測定可能な成果を生むことを目的としています。当クラブにおいても、奨学生の発掘をはかり、当クラブの重要事業として推進していくことを目指して、その礎を築きたいと考えておりますので、会員の皆様とともに財団についての理解を深めて参りたく存じます。

米山記念奨学委員会 基本方針

委員長 円谷友香

 米山記念奨学事業とは何なのか。ご存知でない方も多いのではないでしょうか。日本のロータリーの父・米山梅吉氏の功績を記念して生まれた事業。世界に平和日本の理解を促す「日本独自」の国際奉仕プログラムです。留学生の学業支援と同時に、ロータリー精神を学び日本と母国の架け橋となる人材育成を行っています。その支援は、私達会員の自発的寄付により支えられています。

  1. 米山奨学制度に関する例会の企画実施
  2. 米山奨学金寄付の奨励

 

の2本を柱に活動して参ります。
継続生のグェン ティ ガンさんには、島村まり子カウンセラー・委員会メンバーの皆様・大宮西RC会員皆々様と共に、交流・カウンセリングを通し、当クラブとの絆を更に深めて頂きます。
例会出席の際には、ガンちゃんに笑顔の一言声がけをお願いいたします!

シスタークラブ委員会 方針

委員長 荻原直樹

 大宮西ロータリークラブと台湾・南投扶輪社は1970年2月にシスタークラブ締結されました。今年で締結52年目になる今日まで長きにわたり諸先輩方によって脈々と継続されてきた事業です。今年度はクラブスローガンである「60周年 新たな奉仕活動へ」に基づき、コロナ禍で実現できなかった台湾・南投扶輪社への表敬訪問と合わせ、シスタークラブとしての新たな友好関係構築に努めていきたいと思いす。
また、2023年5月にはオーストラリアのメルボルンで国際大会が開催予定となっております。多くのクラブメンバーに参加いただけるように推進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

社会奉仕担当

基本方針

担当理事 押野一郎

 本年度より社会奉仕委員会と環境教育委員会とを包含することになりました。多くの人と繋がれる大宮西クラブだからこそ可能な、インパクトのある奉仕活動を目指します。中でも参加者の基盤を広げ積極的な関わりを促せる新たな社会奉仕事業開発を進めます。
一方、不変であるべきロータリーの五つの中核的価値観(親睦、高潔性、多様性、奉仕、リーダーシップ)を大切にしながら、変化への適応、特に昨年より奉仕活動の七つの目の重点分野に指定された環境という新たなカテゴリーに対して適応力を高めて参ります。

社会奉仕委員会 方針

委員長 苗村康男

 本年度、社会奉仕委員会は昨年度と同様にさいたま市児童養護施設カルテット及び埼玉県特別支援学校大宮ろう学園への寄贈を継続して行います。新型コロナウイルス感染拡大により人と人とが直接的に触れ合う事に制限が掛かる中での活動ではありますがロータリーの奉仕活動に活かせる様に活動して行きます。

環境教育委員会 方針

部門委員長 緒方 学

 環境教育等促進法について、「環境の保全のための意欲の増進及び環境教育の推進に関する法律」の改正法である「環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律」が公布され、平成24年10月1日に完全施行されました。その改正ポイントの1つとして、学校教育における環境教育の充実と云ったものがあります。この部分に着目し、SDGsという世界共有のテーマを視野に入れながら、環境教育・ESDを実践し推進するリーダーとなる人材を育成していく手助けをロータリークラブとして、どのように取り組み、社会奉仕として地域社会に貢献して行くかを考え、実現に向け行動して参ります。

青少年奉仕担当

基本方針

担当理事 土屋隆弘

 青少年奉仕は、青少年奉仕委員会とインターアクト委員会の2委員会で構成しています。このコロナ禍の中でかなり活動は制限されておりますが、海外との交換プログラムの大切さを絶やすことの無いよう努力すると共に、インターアクトクラブとの地域ボランティアと環境美化、記念事業に努めてまいります。

青少年奉仕委員会 方針

委員長 大楽 剛

 青少年交換は、ロータリークラブ関係者、ホストファミリーなどの支援の下、15歳から19歳の学生が海外に滞在し、言語や歴史を学びながら貴重な経験、国際理解、親善、世界平和を認識するプログラムです。
しかし、今期は新型コロナウイルス感染拡大により2024年6月までの交換事業は一時停止になりました。
次年度再開の折にはスムーズな委員会運営ができるように努めてまいります。

インターアクト委員会 方針

委員長 坂本哲朗

 インターアクト委員会は、例年次の2つの事業を中心に活動しています。

  1. 韓国3750地区インターアクターとの国際交流事業残念ながらコロナの影響により、今年度も韓国インターアクターとの国際相互交流は、実現出来そうにありません。
  2. 当クラブが支援する埼玉栄高等学校インターアクトクラブへの支援交流事業来年6月に開催予定のインターアクター達による吹奏楽部演奏会に参加します。改装工事が完了した新生ソニックシティ大ホールでの、青少年達の一生懸命演奏する姿を目に焼き付け、大宮西ロータリアンパワーで支援します。

また、新しい試みとして西大宮地域に活力を与えることができるような事業を実施する予定です。当クラブが支援する埼玉栄高等学校のインターアクターと我々大宮西ロータリアンが互いに協力し合い奉仕活動を行います。その活動を実施する中で、お互いが元気になるとともに、信頼を深めることができ、地域の皆様にも明日への活力を与えることができるような活動となることを目指します。